キャリアコンサルタントの資格を取得してから1年経ったけど、全く活用できていない…
当然、その間はキャリコンとしての収益もゼロ…
はい、それが僕です。
正確にいうと、2023年1月ごろの僕ですね。
そこから7ヶ月間、ココナラでキャリアコンサルタント資格試験の『ロープレ試験対策』に取り組んでみた結果、こんな結果になりました。
僕は2022年1月に試験取得したのですが、取得直後は、
「キャリコン資格とった〜😃(わーい)。資格更新まで5年あるし、のんびりやるか〜😀(ほえー)」
って思ってました。
ただ、1年経過して、「あれ??これをあと4回繰り返したら終わりじゃん」と。
まだ遠いですが、キャリコン終焉の足音が確実に近づいていることに気がつくわけです。
養成学校も試験代も、高いお金を払って(もちろん勉強も頑張って)取得した国家資格。元とって、次回更新代も稼ぎたい!
でも、正直、何したらいいかわかんね〜💦
という感じでした。
キャリコンにはいろんなコミュニティはあって、そういうところから相談依頼の仕事を流してもらう、というのはあるみたいです。
でも、僕自身はどちらかというと家でずっと漫画やアニメを見ている隠キャなので、正直言って、そういうところに参加するのに心理的ハードルがありました。
僕自身、人と話すのが苦手というわけではないのですが、ただ継続的にコミュニティに属するのが苦手で、基本ソロプレイで生活しています。
そう、パーティを組んでダンジョンを攻略するよりもソロ(1人)で挑む、そんなタイプです。
だから、何かに参画したり所属したりすることは、今でもあまり考えておりません。
この気持ち、
ただ、そんな僕でも、収益化できたもの、それが、
ココナラを使った「キャリコン ロープレ試験対策」です。
2023年1月に出品し、2023年7月末までの7ヶ月間の実績はこちらです。
始めた当初は大した販売実績はありませんでしたが、回数をこなす毎に依頼は増え収益は右肩あがりになりました。
(ご利用いただいた方々には本当に感謝です🙏この場を借りて改めて御礼申し上げます。)
ここからも、もっと質を向上させて、より多くのご依頼をいただき、収入を上げることができると思っています。
もし、平均で月3万円ほど稼げるようになれば年間で36万円。2年で72万円、3年で108万円稼ぐことができます。
試験の勉強代や受験費用を回収しつつ、次回の更新料も賄える金額です。
また、いつもよりちょっと良いものを食べたり、そんな高額なものでなければお財布を気にせず買い物もできますね。積み立てNISAにも回せます。
僕は、今後のサービス展開のための軍資金にも回しています。
今回は、この約半年、ココナラをどのように運用してきたのか、公開していきます。
キャリコンソロプレイヤーとして、まずは『月平均1万円』でも良いから稼ぎたい、という方は、全然これで実現できると思いますので、ぜひマネをしてみてください。
↓先にやり方を知りたい方はこちら
キャリアコンサルタント資格を持っていても、稼げない理由
本題に入る前に、稼げない理由について、少し触れさせてください。
キャリコンに限らずどんなことでも言えることですが、稼げない理由は以下のどちらかです。
①何もしていないから
②やっていることはあるが、やるべきことの方向性が間違えているから
僕は①の人間です。冒頭にお伝えしたように資格取得後は何もしていませんでした。
でも、当時の僕と同じように、「何もしてないよ〜」という方は多いと思っています。
僕のキャリコン知り合いも(少ないけど)、キャリコン資格を活かして何かやってるって人は半分もいないです。
しかし、ココナラでの『ロープレ試験対策』は、無料で始めることができ、ソロでもやりやすいため、とてもオススメです。
ココナラでの『ロープレ試験対策』は、めちゃくちゃ着手しやすいので、この機会に是非チャレンジしてみましょう!
ロープレ試験対策って何をするの?
その名の通り、
「キャリコン実技試験の中の、『面接試験』の対策を手伝いますよ」
という内容です。
僕自身が相談者(クライエント)役になり、購入者の方にはキャリコンとして15分間面談ロープレを実施してもらいます。
15分の面談後、今度は僕が試験官役になり、口頭試問を実施します。
最後に僕から購入者の方へ、ロープレの内容と口頭試問についてフィードバックをさせていただいています。
多くの資格保持者の方がロープレ試験対策を行なわれていますが、皆さん、基本的にはこのような内容で実施されています。
(後述しますが、自分のサービスにオリジナリティを出すことが大事です!)
ココナラとは?
ココナラは、個人のスキルを気軽に売り買いできる日本最大級のスキルマーケット(プラットフォーム)です。
もはやCMでもお馴染みですね。
例えば、『インターネットに中に、自分のお店を超簡単に、無料で構えることができる』、そんな場所だと言えば、イメージが湧きやすいと思います。
そして、お店といっても大変な手続きはありません。ただアカウントがあればいいだけです。もちろんアカウント作成も無料です。
また、アカウント1つあれば、様々なサービスを出品することが出来ます。
ちなみに僕は、キャリコンロープレ対策の他に、『キャリコン論述添削』や『派遣から正社員への転職相談』、『派遣就業中のお悩み相談』などのサービスも出品しています。
なぜココナラを選んだのか?
ココナラは最も有名なスキルシェアのプラットフォームであり、利用者が一番多いからです。
登録ユーザー数は314万人(2022年8月時点)、今ではもっと増えているでしょう。
これは、他のプラットフォームと比べて、登録者の桁が違います。
ちなみに、それぞれのプラットフォームで「キャリアコンサルタント 面接」というキーワードで検索すると、
出品件数はこんなに違います。
ストアカとタイムチケットの、各サービスの販売数も見てみましたが、多いわけではなく、なんならココナラの出品者の方がよく売れています。
つまり、お客さんも『ココナラ』が段違いで多い、というわけです。
でも、ココナラは出品サービス数が多いから、競合がいっぱいいて厳しいんじゃないの?
そう思われるかもしれないですが、競合以上に依頼者数の方が断然多いので、決して難しくないです。
特に出品初心者の場合は、最初は低価格にして、たくさんのお客さんに見てもらって手にしてもらう、という方法が有効です。
実際、僕は最初、最低価格の1,500円で出品開始し、サービス出品したその月から数件ご依頼をいただきました。
例えば、こんな経験ありませんか?
あなたがAmazonや楽天である商品を選ぶ時、おすすめ順だけじゃなく、価格順でも並び替える、ということ。僕は結構あります。
たくさんのお客さんの中には、最低価格から探していく方もいらっしゃるので、低価格にすれば目にしてもらいやすいのです。
そして最終的には、実績を積めば、おすすめ順で上位表示もされるようになります。そうなってから、価格を適正値に上げればいいのです。
ココナラを使うデメリット
逆にデメリットもあります。それは、サービス販売できた時、販売金額から手数料を引かれること。
ココナラは利用者と販売者を繋ぐサービスです。うまく繋げて売買成立したら、その成功報酬としてサービス料(手数料)をココナラが受け取る、というわけです。
手数料金額は、販売額の22%。つまり、1,500円で販売したとしたら、ココナラに支払う手数料は330円、出品者は差額の1,170円を受け取るわけです。
逆に、売れなければ、手数料が発生することもありません。つまり、マイナスになることはありませんのでご安心を。
初心者が初実践する上では、コストをかけずに着手できるというメリットは大きいです。
なぜロープレ試験対策を出品したのか?
僕がキャリコンロープレ試験対策を出品した理由は、以下3点です。
①ニーズがある
②ココナラでの実績作りになる
③自分自身の学びになる(クライエントの気持ちがわかる)
①②③について、それぞれ解説します。
「③自分自身の学びになる」については、正確にいうと、やった後に実感できたことですが、やって良かったなと思える最大の理由になっていますので、是非お目通しください。
①ロープレ試験対策にはニーズがある
キャリコン試験の受験者数は、試験1回毎に、3,000名〜4,000名いらっしゃいます。
毎年じゃなくて、毎回です。年間なら1万人です。
合格率は50%くらいなので、余裕で受かるというわけでもありません。
ざっくり計算ですが、毎年数千名の方が試験対策で困っているのです。
試験対策の中でも、ロープレ試験は覚えればよい学科試験と違って、必ず練習相手が必須、つまりニーズがあるのです。
試験日が近くなると…、僕のロープレ対策サービスですら常に予約満席になります。他の出品者も予定パツパツで対応していらっしゃる様子をよく見ます。ニーズの方がまだまだ多い状況だと感じますね。
②ココナラでの実績作りになる
ロープレ試験対策を有料で行うキャリコンに対して、否定的な方もいらっしゃると思います。
例えば、「試験対策を売るのためにキャリコン資格を取ったの?」という声も耳にしたことがありますし、「私は試験対策をするために、資格を取ったんじゃない!」とご自身でラインを敷いている方もいらっしゃるでしょう。
かくいう僕も、試験対策のために資格をとったわけではありません。
キャリアに困った人の相談にのり、解決の手助けをする、それが出来てお金ももらえれば最高です。だから、僕は試験対策以外にも、キャリアの相談サービスもココナラで出品しています。
でも、何も実績がない人に相談はくるものでしょうか?
誰の支援もないソロプレイヤーだったら、まず無理だろうなと思います。
だから、まずは実績を作るのです。
ココナラでは複数のサービスを出品することができ、それら合計の販売数を閲覧することができます。
例えば、あなたが何か依頼をかけたい時、【販売実績が100件の人】と、【販売実績0件の人】、どちらにお願いしたいと思いますか?
多くの方が、【販売実績が100件の人】に依頼をしたい、と考えると思います。なんせ、実績がありますからね!
実績がある方が信頼されやすく、実績がない方よりも圧倒的に商品が売れます。
つまり、ロープレ試験対策でどんどん販売実績を作ることで、真の目的であった『キャリアの相談サービス』も使ってもらえるようにしていくのです。
③自分自身の学びになる(クライエントの気持ちがわかる)
これは本当にやって良かったと断言できることです。僕自身、ロープレ試験対策をやる前、またやり始めた頃は、まさか自分がこんな感想を持つようになるとは、思っていませんでした。
それは、ロープレ試験対策を実施することで、あなた(先生側)にとっても良い体験・学びになるということです。
「え?本当のキャリアコンサル相談をやってるわけじゃないじゃん!」
「なんでロープレ試験対策が良い経験になるの?」
と思いますよね?
僕はこの約半年間で数十名の方のロープレ対策をやらせていただきました。
その中で、一番学びになったことは、『クライエント側の気持ち』です。
『クライエント側の気持ち』です。
大事なことなので、赤デカ字でもう一回書きました。
僕はロープレ対策中はクライエント役です。
クライエント役をさせていただいている中で、『キャリコンがどんな話し方や態度を取ると、心地よく感じるのか/不快に感じるのか』、『どんな質問や切り返しをされると、より深く考えることが出来るのか/全く頭に入ってこない内容に成り下がるのか』、そういうことが分かるようになるんです。
もう少し分かりやすくいうと、
「あ、こういう質問をされたら、めちゃめちゃ答えにくいな。」
「おお、このやり方は好感度が高く、ラポール形成に繋がりやすいな。」
「なるほど、こう言われると、あまり気分のいいものではないんだな」
「このキーワード、目から鱗!」
のようなことです。
このように、多くの学びがあったのです。そして、回数を重ねる毎に学びは増え、自分の中にストックすることが出来ました。(なお、これまでストックしたものを今1つの資料にまとめています。近日中に発表予定です。)
もちろん、これで本番のキャリア面談も100%うまく出来るようになる、というわけではありません。
しかし、何もしていない経験が浅いキャリコンより、クライエントの気持ちが少しでも分かるようになったキャリコンの方が、確実に良いキャリア相談を実現できると思いませんか?
僕はそう思います。だから、ロープレ試験対策はクライエント役をやる有資格者にとっても、価値があることだと思っています。
取り組んだ結果、実績はどうだったのか?
ココナラに支払う手数料(22%)を引いた手取りの収入をグラフにすると、以下です。
回数を重ねる毎に、自分自身の経験値は確実に増えます。これは誰がやっても同じです。
あとは、自分自身で改善点を見つけて、修正します。修正はどんな小さなことでもいいので、次回開催時は前回より1%でもサービス品質を高めていきましょう。
そうすることで少しずつ良いサービスに進化し、依頼数は上がっていきます。
また、ご覧いただいてわかるように、試験月が近づくにつれて『ロープレ試験対策』はニーズが高まり、依頼数や売上にも影響します。
次回の試験月は11月。つまりニーズのピークも11月にやってきます。
「やってみたい!」という方は、試験月の2〜3ヶ月前(8月・9月)から、準備を進めていきましょう!(2023年8月現在)
月1万円なら誰でも稼げる
ココナラで『ロープレ試験対策』をやれば、月平均1万円なら誰でも稼げるようになります。
手順としては、初めのうちは手に取ってもらうことが最重要ですので、ココナラで設定できる最低価格1,500円にします。
ただ、これだと手数料(22%)を引かれて、手取りは1,170円になるので、月に1万円稼ぐには合計9回の『ロープレ試験対策』を行う必要があります。
1回のサービスにかける時間は60分くらいが妥当です。それを週2、3回実施すると目標達成です。ニーズが多い試験月なら、ココナラ初心者でも到達できる件数です。
それでも月1万円達成できますが、サービスが評価され、人気が出てくると、2倍くらいの販売価格でも依頼をもらえるようになります。
例えば、あなたのサービスが3,000円で売れるようになれば、手数料差し引き後の手取りは2,340円。となると、月5回実施すれば1万円以上達成、ということになります。
このように手順を踏んで行えば、月1万円であれば、さほど難しくなく稼ぐことが出来るようになります。
ココナラで『月1万円』を稼ぐロードマップ
お待たせしました!ここからは、ココナラで月1万円を稼ぐための具体的な手順を説明していきます。
その手順とは、こちら↓
①ココナラでアカウントを作る
②基本設定を行う
③プロフィールを作る
④サービスを作って出品する
⑤購入されたらスケジュール調整して、サービス実施!
少し長いので、焦らずに、少しずつクリアしていきましょう。
ただ、あまりゆっくりすぎると、次の試験月が来てしまうので、今から1週間くらいで『④サービスを作って出品する』まで完了出来るとグッドです!!
①ココナラでアカウントを作る
ココナラのアカウントをお持ちでない方は、まずはアカウントを作りましょう。とーーーっても簡単で、すぐに出来ます。
まずは、↓こちらのボタンを押して、ココナラ公式サイトへ入ります。
▼ココナラ(coconala)公式サイト
ココナラのトップページが開きますので、右上の緑色の『会員登録』ボタンを押します。
下の画面が表示されていると思います。
「Google」「Yahoo! JAPAN」「Apple」「Facebook」のいずれかのアカウントをお持ちであれば、そちらで登録すると早いです。僕はGoogleアカウントで登録しました(その方が早いです)。
Googleアカウント等を持ってない場合は、赤枠に登録したいメールアドレスを入力し、『メールアドレスで登録する』をクリックしてください。
次に以下の『新規会員登録』の画面が表示されます。
上から順に、『メールアドレス』から『ご登録目的』まで入力してください。なお、『ユーザー名』は後から変更できますので、悩まずに一旦適当につけて問題ないです。
『ご登録目的』はどれを選んでもOKです。『ご登録目的』を選択すると、『購入におけるご利用シーン』という枠が出現しますが、こちらもどれを選んでもOKです。
利用規約とプライバシーポリシーの内容に同意の上、『ココナラに登録する』を押してください。
はい!これでココナラのアカウントが完成です!
これでアカウントが完成しましたので、今後、ココナラでサービスを出品できますし、自分自身が購入することもできます。
②基本設定を行う
アカウント完成後、出品したい方が次にやることは基本設定です。
今の状態でも出品はできるのですが、情報がスカスカ状態なので誰も買ってくれません。基本設定をしっかり行いましょう!
基本設定でやることは、こちらの3点。
❶ 出品者情報
❷ 本人確認 ※ココナラの承認までに数日かかる可能性あり
❸ 機密保持契約(NDA)※❷本人確認が完了してから
どれも操作は簡単で、すぐ終わります。チャチャっとやってしまいましょう!
スマホでもできますが、PCのほうがやりやすので、PC画面で説明していきます。
ココナラトップページの、人アイコンから『設定』をクリック。
出品者情報の『登録する』をクリック。
僕みたいに個人で出品する方は、『個人として出品』を選択。
すると、氏名や住所を問われるので、入力。
僕は個人事業主ではないため、『個人事業主として出品する』にはチェックを入れていません。
全部入力したら、『変更する』をクリックします。
これで、出品者情報は登録できました!
『設定』画面に戻り、本人確認の『申請する』をクリック。
個人の場合、本人確認に使えるモノは以下です。僕は免許証の表・裏を使いました。
画面下に提出フォームがありますので、撮った写真を添付して、『本人確認書類を提出する』とクリック。
提出が完了すると、「最大5営業日待ってね」と表示されます。
早ければ、1日かからずにココナラ側の本人確認が完了します。僕は6時間くらいで完了しました。
『本人確認』でやることは以上です。
機密保持契約(NDA)の締結は必ずやっておきましょう!お客さんからの信頼感が増し、サービスを買ってもらいやすくなります!
機密保持契約(NDA)は、❷本人確認の承諾が完了したら、申請することができます。
❷本人確認の承諾が完了したら、『設定』画面の、機密保持契約(NDA)の『締結する』をクリック。
機密保持契約書の内容を確認して、『機密保持契約(NDA)を締結する』をクリック。
これで機密保持契約(NDA)は締結済みになります。
やっておきべき基本設定は以上です。
通知設定もできますが、初期(デフォルト)のままでも問題ないです。僕はデフォルトから変えていません。好みに合わせて自由に設定してください。
③プロフィールを作る
アカウント作成と基本設定ができたら、プロフィールを設定します。
このプロフィールが重要であることと、具体的な作り方を解説します。
プロフィールは超重要
自分の商品サービスを買ってもらう上で、プロフィールの設定は超重要です。なので、適当に書いてはダメです!
プロフィールが重要な理由は、お客さんはサービスを購入するかどうか判断するために、「どんな人がやっているんだろう?」と、必ずプロフィールを見るため、ですね。
ここで「この人のサービスを受けたい」と思ってもらえると、購入してもらえる可能性がグンと上がります。逆に、「この人はちょっと不安」とか「よく分からない」と思われるとスルーされることが多くなります。
なので、自分が出している商品を購入してもらいたい人に向けて、安心感や興味を持ってもらえることを書く必要があります。
例えば、僕の場合は、派遣業界に詳しいこと、たくさんの求職者の方のフォロー実績があること、キャリコンの資格を取っていることを、プロフィールに書いています。
それは、出している商品が、『派遣お悩み相談』や『キャリコン ロープレ試験対策』だからですね。
購入してもらいたい方に対して、「派遣の相談はこの人なら詳しそう」とか「有資格者に練習を付き合ってもらいたい」みたいに安心感や興味を持ってもらえるというわけです。
自分が出す商品と関連付いたプロフィール内容にすると良い、ということですね。
「いや、そんな経験してないから、書けないよ!」
「実績がなかったら何を書いたらいいの?」
と思う方もいらっしゃるでしょう。
大丈夫です。あなたがこれまで経験してきたこと、それはあなたにしかない実績です。
これまで自分がやってきたこと、人生で経験したこと、得意なことを書きましょう。
今回のキャリコンロープレ試験対策の場合、資格取得そのものも実績の一つです。
例えば、こんなことが書けるのではないでしょうか?
✔︎ 人材系やコンサル系の仕事とは無縁だった自分でも、キャリコン試験突破しました!
✔︎ キャリコン試験はこういうことを意識して勉強しました!
✔︎ 普段はこんな仕事をしているので、その職種のクライエント役ならお任せください!
こんな時こそ、スキル・経験の棚卸しですね!
プロフィールの具体的な設定方法
まずは、ココナラトップページの、人アイコンから『プロフィール編集』をクリック。
すると、下の画面が開きます。
項目がたくさんあって、「ウッ…」となりそうですが、全部入力する必要はありません👍必要なところだけ解説します!
そして、大変なのは最初だけ!
ここは地道に、以下の方法で1つずつやっていきましょう(手をつける順番は好きに選んでOKです)。
ユーザー名は、アカウント作成時に登録していますが、以下の画面から変更できます。
ユーザー名は、名前の部分は『ひらがな』か『カタカナ』で、『3〜4文字程度』の分かりやすいものにしましょう。
そのほうがお客さんにとって見やすく、覚えてもらいやすいです。認知されやすいと、受注もしやすくなります。
名前の後ろに、「キャリアコンサルタント」等と付けると、何をやっている人か分かりやすくなります。
ちなみに、僕の本アカウントはこんな感じです
なお、職業・資格・得意分野については、名前の前に持ってこないほうがいいです。例えば、『キャリアコンサルタント_もとよし』にしないこと。
理由は、サービス表示画面で、名前が隠れてしまうからです。『キャリアコンサルタント_もとよし』にすると、サービスの一覧表示では『キャリアコンサルタント…』になってしまうんですね。
ユーザー名は、周知したい『名前』の部分を先に持ってきましょう!
ここで突然の質問です。以下4つの中からなら、どれを一番にクリックしますか?
上2つのどちらか、という方が多いのではないでしょうか?
一般的に、上から順にクリック数が多くなります。なぜなら、人間系のアイコンは、相手に信頼感や好印象を与えるためです。
よって、アイコン画像は、顔写真実写、似顔絵イラストにするのがオススメです。
逆に、風景や未設定は避けてください。誰なの分からないという怪しさが立ち込め、魅力も感じにくいというダブルパンチを喰らうことになります。
「顔写真は避けたい」という方は、似顔絵イラストがオススメです。
ココナラにも似顔絵アイコン作成のサービスがたくさんありますので、この機会に作っておくのもアリですね。
ココナラの似顔絵作成サービスはこちら
赤枠の部分です。ここも空欄のままは勿体無いです。
出品するサービスに関連した自分が出来ること(何が得意か、何をやっているのか)を画面にすると良いです。
ただ、個人的には、そこまで気にして作らなくてもいいかなと思います。アイコンと違って、見られる頻度も少ないので。
ただ、空欄のままだと、見る人に『適当さ』を感じさせてしまうので、ちゃんと埋めましょう。
これもココナラで依頼できます。
ヘッダーやデザイン作成サービスはこちら
なお、僕はcanvaで自分で作っています。canvaは基本無料で使えますし、感覚的にデザインしやすい優良ツールですね。
こんなアマチュアレベルでよかったら全然無料で作りますので、ご希望の方はご連絡ください!お気軽に、お問い合わせフォームか、X(Twitter)でDMください。
自己紹介は、50文字以内のキャッチフレーズと、1000文字以内の自己紹介文書で構成されています。
あなたがどんな人なのか、お客さんにPRするための重要パートです。
キャッチフレーズ!?せ、1000文字!?
そんなの書けない!!
って思いますよね。僕なんか、初登録時、一旦PCを閉じましたもん。
でも、大丈夫です!秘策があります!
それは、売れっ子の自己紹介を、パクる参考にすることです!!
そのまま一語一句パクってはダメです。あなた自身に置き換えて書き直しましょう。
売れたいと思うなら、すでに売れている人が最高のお手本になります。
では、『キャリコン ロープレ試験対策』で売れている方はどんなことを書いているのか?そのままパクるわけにはいかないので、少し変えて例として紹介します。
✔︎ 国家資格キャリアコンサルタントを目指す方のお手伝いをします
✔︎ 気持ちに寄りそう傾聴スタイルをお伝えします
✔︎ キャリア相談&キャリアコンサルタント試験対策に現役コンサルタントが相談に乗ります
このように、シンプルストレートだったり、得意なことを書かれていることが多いです。分かりやすくていいですよね。また、キャリアコンサル実践のサービスも出されている方は両方書かれていたりします。
自己紹介文は長いので、例の紹介はしませんが、売れっ子の構成について共有します。
✔︎ 自身の職歴や経験の説明(何年どんなことをやってきたか、など)
✔︎ 具体的な実績(具体的な数字で示す。⚫︎名の〜をした、⚫︎件〜した、など)
✔︎ キャリコン資格をとった理由や、資格の活用方法
✔︎ 自分が大事にしている考え方、目指していること
上記を複合しながら書いている。文字数はバラバラ。売れっ子でも、300文字くらいの人もいれば、900文字くらいの人もいる。
このように、実際なのをしてきたのかを、具体的な数値で示している方が多いです。具体的な数値があると、その人がそれをどのくらいやってきたのか、第三者から見てもわかるので、信頼獲得に非常に効果的ですね。
また、これは僕も調べてみて驚いたのですが、文字数は少なくても問題なさそうです(てっきり多いほうがいいと思っていました)。
ただ、共通して言えることは、自分が何者なのか、何を経験してきたのか、何が出来るのか、を明確していることです。それだけは外さずに自己紹介文を書きましょう。
ちなみに、ご参考までに僕の自己紹介文はこちらです。
せっかくキャリアコンサルタント資格を持っているのであれば、その情報はぜひ登録しておきましょう。
『スキル/知識』をクリックし、資格枠の『資格を追加』をクリック。
取得年月と資格名を入力しておきましょう。
これで最低限のプロフィール設定は完了です!他の項目は、余力があればやるでOKです。
④サービスを作って出品する
さあ、月1万円稼ぐための根幹となる、『商品(サービス)』を作りましょう!
今回は『キャリコン ロープレ試験対策』の作り方を解説します。
同じサービスをやりたい方は、そのままマネしてみてください。
まずは、ココナラトップページの右上の『出品するボタン』をクリック。
『出品する』という画面が出るので、『ビデオチャットサービス』を選択します。
このビデオチャットとは、ココナラ専用のビデオ通話ツールです。Zoomに似ています。ロープレ練習はお互い顔を合わせる必要がありますので、このビデオチャットを使います。
また、『出品サービス、行為』についての注意事項がありますので、読んでおいてください。
特に注意したいのが、「お客さんとココナラ以外でやり取りしないこと」。電話、メール、SNS、などココナラを介さないやり取りはNGです。もちろんZoomもダメです。
だから、やり取りはココナラのトークルーム(ココナラ専用チャット)や、ココナラ専用のビデオチャットを使うんですね。
注意事項を確認できたら、『サービス内容の入力へ進む』をクリック。
すると、『サービスの出品・編集』という大量入力の画面が…。もう一踏ん張りですので、頑張りましょう!
『下書き保存』機能もありますので、保存しながら進めていきましょう。途中でPCを閉じるときは、下書き保存してくださいね!
『サービスの出品・編集』画面が開いたら、まずはカテゴリを選択します。
カテゴリは、『学習・就職・資格・コーチング』の『面接レッスン・模擬面接』を選択。
さらにカテゴリタイプという枠が出てくるので、『試験・資格の面接レッスン』を選択。
25文字で『サービスタイトル』を作ります。
語尾の「ます」2文字は必須で、自動的に入るので、正確には23文字が自由に書ける文字数です。
例文は、以下の写真です。僕のタイトルなので、このままパクってもらっても構いません。
なお、タイトルはこんな感じで表示されます。
タイトルの補足説明(キャッチコピー)は、メインタイトルだけでは表現できないヒキ・魅力を書きましょう。
僕の場合
『人材業界従事/オールA合格/コツ資料を無料提供』
経験、実績、(あれば)お得情報などを入れると良いです。
また、よくヒキで使われている言葉としては、他にこんなのがあります。
✔︎ 一発合格
✔︎ 丁寧なフィードバック有り
✔︎ 独自で掴んだコツを教えます
✔︎ 面接が苦手だった私が克服した方法
一発合格やA判定合格じゃなくても、「独自で掴んだコツ」や「苦手意識を克服した方法」も価値ある実績であり、大きなヒキになります。むしろ、そういうほうがニーズがありそうです。
そういうことをキャッチコピーに書きましょう。
なお、この補足説明文書は、お客さんが自分の商品を開いてくれた時に表示されます。
1000文字以内で『サービス内容』を書きます。ここが一番重要です。
1番の山ですが、クリアすればあとは下り坂なので、頑張りましょう!!
入力内容はいずれも後から変更可能なので、まずは着手してみましょう。
初めに、よく売れる『サービス内容』のポイントは以下です。
✔︎ このサービスで何が解決できるのかを書く
✔︎ 具体的な進め方や内容を、細かく書く
✔︎ 自分の経験や実績を書く
✔︎ 出来るだけ、1000文字びっしり書く
✔︎ 売れっ子の構成をパクる参考にする
よく売れる『サービス内容』のポイントを書くときは、成功者の文章を参考にさせてもらいましょう!
(リマインド)そのまま一語一句パクってはダメです。あなた自身に置き換えて書き直しましょう。
✔︎ このサービスで何が解決できるのかを書く
ただ、「ロープレやります」では弱いです。あなたの強みを活かして、どんな悩みを解決できるのかを書きましょう。
ターゲットとなるお客さんを絞るほうが売れます。なぜなら他の類似サービスとの差別化になるからです。
ターゲットを絞るコツとして、悩んでいた頃の過去の自分を基に考えると良いです。
例えば、過去のあなたが『面接が苦手で、緊張で頭が真っ白になる』という悩みを持っていたとします。でも、あなたはそれをクリアし、試験に合格しています。ということは、その悩みをクリアするために行った工夫や努力があるはずです。
それを書くことによって、似たような悩みを持つ人があなたのサービスを購入する可能性は、グンと上がります。
(例)
⚫︎こんなお悩みを解決します
『面接が苦手で、緊張で頭が真っ白になる』
過去の私もそうでした。しかし、そのお悩みを克服する方法があります。
そのお悩み、解決させてください。
✔︎ 具体的な進め方や内容を、細かく書く
ロープレ対策のタイムスケジュールと、どんな内容で行うのか、記載しましょう。
お客さんに、サービスを受けるイメージを出来るだけ具体的に持ってもらうためです。
何が実施されるのか分からないサービスは、誰も買いませんよね?
以下は、僕のサービス内容です。コピーして編集して、使っていただいてもOKです。
(例)
▽タイムスケジュール(計60分)
【1】自己紹介と設定説明:5分
【2】ロープレ面談+口頭試問:20分
【3】フィードバック:10分
【4】コツをお伝え:15分
【5】質疑応答:10分
まずはロープレにおける『クライアント(私)』の設定をご説明します。
例えば「30代男性。既婚で子ども1人。現在、◯◯の仕事を行っているが、〜〜で悩んでおり、転職しようか迷っている」といった設定です。
その後、ロープレを15分間実施させていただきます。
ロープレ後は、試験同様に『口頭試問』を私から問いかけさせていただきますので、ご回答ください。
口頭試問まで実施した後、フィードバックと”コツ”をお伝えし、質疑応答とさせていただきます。
(順序変更や時間配分変更もOK!)
✔︎ 自分の経験や実績を書く
どんな人のサービスなのか、これはプロフィール作成の時に大事だとお伝えしたことです。
お客さんは、サービス提供者のことを「安心できる」「信頼できる」と思わないと、購入してくれません。なので、経験や実績といった安心感(信頼感)の裏付けが必要です。
経験や実績はすでにプロフィールに書いていると思いますが、わざわざプロフィールを見にいかなくても分かるように、『サービス内容』の中にも記載しておきましょう!(手間がかかるほど、お客さんは離れていきます)
ということで、自分のプロフィールの経験・実績の部分をそのままコピー&ペーストするか、一部抜粋や編集して記載しておきましょう。
僕はこんな感じで書いています。
(例)
◆出品者の自己紹介◆
人材派遣サービス業界で14年従事し、派遣スタッフさんのキャリア相談を実務で行ってきました。実務では試験に通用しないこと、逆に試験では実務に通用しないことがあります。
本サービスは試験合格を目的としていますが、実務のことも知りたいという方には、実践にもお役に立てる情報提供ができると思っています。
✔︎ 出来るだけ、1000文字びっしり書く
お客さんの購入意欲を最も駆り立てるのが、この『サービス内容』ですので、基本的に情報量は多いに越したことはありません。
この1000文字があなたの代わりに営業してくれている、といっても過言ではないのです。
僕は、993文字使っています。
最初、「そんなに書けるかー!」と思った方もいらっしゃると思いますが、ここまで説明した内容で作ったあなたの文章の文字数を見てみてください。
すでに600文字前後ではないでしょうか?(僕の例文だけで、合計550文字ですので)
あとはサービスのポイントを書いたり、微調整をしていけば、あっというまに800文字くらい余裕で行くと思います。
800文字でも十分かなと思いますが、せっかくなのでMAX1000文字目指してPRしてみてください!
『サービス内容』の入力は以上です…!お疲れ様でした!
ココナラで実績がない場合は、最初は1,500円に設定することをオススメします。
このカテゴリーの最低価格が1,500円です。
実は僕、2022年9月くらいに、ロープレ試験対策のサービスを出したことがありまして、その時は4,000円で出したんです。見事に売れませんでした…。
敗因は、ココナラでの実績がなかったことだと思っています。
どんな経験があろうと、役職であろうと、スキルがあろうと、ココナラという土俵での実績は0件。実績0件は、やっぱり売れにくい。
だから最初は、実績作りのために最低価格にする、というがオススメです。
価格は後から変更可能です。
僕は最初、最低価格で20件ほど実績作りました。実績が出来てからは、最低価格じゃなくても購入いただけるようになりました。
もちろん、価格に合ったサービス品質を意識して取り組んでいます。
ロープレ試験対策をどのくらいの時間行うか、です。
60分間で問題ないと思います。僕は60分設定です。
僕は、お客さんが問題なければ、60分を超えて話をすることがあります。お伝えしたいことが多くなり時間内に終わりそうにない時は、お客さんの了解を得た上で、10分15分延長させていただいています。
こちらは、何件予約できるか、という数です。
ご自身の都合に合わせて設定してください。
僕は通常4〜5件にしており、忙しい時期は枠を減らしたり、試験が近くてニーズが多い時期は枠を増やすなど、変えながらやっています。
お客さんに購入いただく際のお願いですね。
僕はスケジューリングしやすいように、日程候補を複数もらうようにしています。
以下、僕の内容なので、パクってもらって構いません。
(例)
ご希望の日程を、第三希望までお知らせください。
平日 :21:00〜23:00開始
土曜日: 9:00〜20:00開始
日曜日: 9:00〜18:00開始
※上記は開始時間です。ここから60分間ロープレ対策を実施します。
平日8:30〜20:00は、お問い合わせのお返事にお時間を頂戴するかもしれません。
予めご了承ください。
『画像』は必ず1枚は設定しましょう。
『画像』は合計10枚まで登録できますが、一番左上に登録した画像が、サービス一覧の『サムネイル』になります。
サムネイルは商品の『顔』ですので、重要ですね。
目立って、文字が大きくて、ひと目でサービスの内容がわかるものにしましょう!
ココナラで依頼してもいいですが、僕はcanvaで自分で作っています。
ちなみに、画像2枚目以降は、お客さんが自分の商品を開いてくれた時に表示されます。
お客さんはサービス利用後に、あなたへの評価を入力できるようになります。
その評価は公開され、他のユーザーも見ることができます。
『評価の表示』で『購入者が匿名で評価できるようにする』にチェックを入れると、お客さんは匿名で評価するか、ユーザー名を公開して評価するか選ぶことができます。
「匿名だったら評価入力しやすい」、「ユーザー名は明かしたくない」というお客さんもいると思いますので、僕はここにチェックを入れています。
これで、サービスを作ることができました!『公開する』ボタンを押して、公開しましょう。
以上で、サービスの出品が完了です!
上記以外にも、『よくある質問』や『トークルーム回答例』という項目がありますが、出品後に折りを見てやっても問題ないです。僕も後からやりました。
長い道のり、本当にお疲れ様でした!
⑤購入されたらスケジュール調整して、サービス実施!
自分のサービスを購入してもらえたら、お客さんとスケジュール調整して、当日に全力でサービスを実施しましょう。
お客さんへのレスポンスは素早く行う、ということも大事です。
購入いただけた時点で登録したメールアドレス宛に通知が来ますが、スマホにココナラアプリを入れて、アプリからも通知を受け取れるようにしておくと、見逃すことはないと思います。
あとは、ロープレ試験対策を実施するだけ!
改善点があれば復習し、サービスの質を向上させましょう。サービス内容やプロフィールにも反映させて、より魅力的な商品を作っていてたらいいですね!
依頼のやり取りは、ココナラのトークルームというチャットで行います。シンプルな仕様なので、LINEなどに慣れていれば、感覚的に問題なく使えると思います。
もし不安があれば、この機会に似顔絵や画像をココナラで依頼して、自分自身がお客さんとして、やり取りを経験してみるものいいと思います。
最後に:まずは「やってみる」ことが大事
今回、この記事を読んでいただいて少しでも興味を持っていただけたら、まずはやってみる、と行動につながっていれば嬉しいです。
僕は最初、「僕は本当のキャリア相談の仕事はするけど、ロープレの試験対策はヤリマセン!」という考え方でした。だから、ココナラで『ロープレ試験対策』を始める前には、『派遣相談』関係のサービスを出していたんです。これがまた、売れない売れない😅
でも、ココナラという土俵で実績を作るために、それを次に繋げるために、という気持ちで、今回『ロープレ試験対策』に力を入れてチャレンジし、実績を作ることができました。
ようやくスタートラインに立った、という感じです。この話をもっと早く過去の自分に伝えたいですね😂
今回の記事が誰かのお役に立てると幸いです。読んでいただき、ありがとうございました!
イラストは、商用利用無料の素材屋CNPさんを使わせていただきました。
CNP(CryptoNinja Partners):公式サイト
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